心躍る未来を
創造する

代表取締役
高庄 浩一
KOICHI TAKASHO
心躍る未来を創造する
STORY 01

社名に込めた想い

社名に込めた想い

当社は、先端技術を活用したソフトウェア製品を開発し、システムの管理や保守・運用、お客様が抱える課題を解決していくソリューションサービスの提供が主な事業ですが、ハートソフトという社名は、「人(心)を大切にする」ことに由来します。それは、ものをつくるのも使うのも人だからです。人に寄り添わなければ良いものは作れません。お客様に寄り添い、お客様が求めていることを理解し、より良いものを提案しよう。チームの仲間が寄り添い、互いを尊重し、それぞれの役割と責任を果たして品質の良いものを作ろう。そして、ソフトウェアはいわばコンピュータの心です。「良いソフトウェアを作ろう」、そんな想いが社名にかかっています。

代表者メッセージ
STORY 02

ありたい姿の源泉

すべての根源である心を尊重し、
「お客様の繁栄を願う心」、
「いつまでも向上し続ける心」、
「社員の心を大切にすること」を掲げ、
社会に貢献することを目的にしています。

そのために10年以上前になりますが、「ハートソフトバリュー」と題した行動指針を策定しました。3つの指針によって事業の核となる「価値の創造」を生み出せるよう定義しました。


指針の1つ目が「信頼の醸成」です。
どうすればお客様に喜んでもらえるかを考え、自分のできることを全力で行うこと。


2つ目が「自主自立の精神」です。
自分に何ができるか、どうしたらできるか、何がしたいのかを考え行動すること。


3つ目が「品質へのこだわり」です。
プロセスと成果の品質のこだわり、お客様が期待する以上の結果を出すこと。


この3つが「価値の創造」を育みます。これらが一体となることで、お客様の付加価値を生み出し、同時に自分たちの成長も促すと考えています。

代表者メッセージ
STORY 03

新たに掲げた
ビジョン

一歩先の成長を歩むために「世の中の新しいあたりまえを創る」を2020年から新ビジョンとして掲げました。一見、「あたりまえ」はどこにでもある普遍的なものととらえられがちです。

しかし、「あたりまえ」になったのは、最初から存在したのではなく、人々のあふれる発想とたゆまぬ努力によって出来上がった結果だと考えています。

新しいあたりまえをつくることは、私たちの挑戦であり、私たちの努力の証であり、私たちの成長の証であり、私たちのマインドです。

そうした私たちの想いが、世の中に広がる未来を創造します。

STORY 04

あたりまえは自分から

「新しいあたりまえ」は、まずは「自分のあたりまえ」をつくっていくことです。

「自分のあたりまえ」とは、新たな知識やスキルが身についたことで出来ることが増え、その出来ることが「あたりまえ」となる。それが総合力として、「チームのあたりまえ」をつくり、さらに「会社のあたりまえ」を醸成し、ゆくゆくは「世の中のあたりまえ」として循環すると考えています。

だからこそ、つねに目的や目標をもって仕事に取り組む必要があります。目的や目標があれば、仕事をしていく中で自己の成長やお客様からの感謝を実感し、社会貢献への自負もわいてきます。


なりたい姿、実現したい夢を描き、社会に私たちの価値を提供していく、心躍る未来をともに創造していきましょう。

あたりまえは自分から
代表取締役
高庄 浩一

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